発達障がいの診断がつかない理由とは?

query_builder 2026/04/03
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発達障がいは子供の頃に発症するケースが大多数を占め、さまざまな症状に分かれるのが特徴です。
しかし、発達障がいの症状が見られるにも関わらず、診断がつかないこともよくあります。
今回は発達障がいの診断がつかない理由をまとめましたので、参考にしてください。
▼発達障がいの診断がつかない理由
■日によって症状にブレがある
発達障がいの方は、日によってコロコロと体調や気分が変わるのが特徴です。
たまたま診断を受けた日の調子が良いと「発達障がいの症状は見られない」と判断されてしまいます。
しかし、調子が悪い日に改めて受診すると発達障がいの症状が見られるため、明確な診断を下せません。
日によって症状の現れ方にブレがあることは、発達障がいの診断がつかない大きな理由となっています。
■目立った困難が見受けられない
生活や仕事をしていくにあたって、周囲からサポートが得られる状況にある方も、発達障がいと診断されないことがあります。
発達障がいを発症すると日常生活・学業・仕事でさまざまな支障をきたすため、障がいがあることが分かります。
しかし、周囲からサポートを受けてスムーズに物事を処理できれば、困難な状況にあると受け止められにくいのです。
■グレーゾーンに当てはまる
グレーゾーンとは発達障がいの傾向があるものの、診断基準には該当しないケースです。
発達障がいには国際的な基準が設けられており、これに照らし合わせて診断されます。
しかし、グレーゾーンの方は発達障がいの傾向は見られるものの、検査を行うと診断基準を満たさないことが多いのです。
その結果、明らかに発達障がいであると診断されません。
▼まとめ
発達障害の診断がつかないのは、日によって症状にブレがある・目立った困難が見受けられない・グレーゾーンに当てはまるといった理由があります。
いずれかに該当すると、発達障がいとは診断できない、あるいはグレーゾーンと診断される可能性が高いでしょう。
狭山市に根ざして活動する『しろつめ 障がい者就労継続支援B型事業所』では、発達障がいにお悩みの方をサポートしております。
見学や体験も可能なアットホームな施設ですので、お気軽にご相談ください。

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