統合失調症の症状とは?

query_builder 2025/12/03
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統合失調症を発症すると、どのような症状が現れるのでしょうか。
具体的な症状を知っておくと「もしかしたら統合失調症かもしれない」と思い当たり、早めに対処できる可能性があります。
そこで今回は、統合失調症の症状について解説します。
▼統合失調症の症状
■陽性症状
陽性症状では、妄想・幻覚・思考障がいといった状態が現れます。
妄想とは、誰かが自分のことを話している・監視されていると強く確信する状態です。
さらに、ないはずのものが見える幻視や、誰かが命令する声や悪口が聞こえる幻聴を、現実のものとして感じます。
これらを総称して幻覚と呼び、人によって現れ方が変わるのが特徴です。
また、思考が混乱し、考え方に一貫性がなくなることもよくあります。
会話に脈絡がない・話している内容がよくわからないといった症状が思考障がいです。
■陰性症状
陰性症状では喜怒哀楽が乏しくなり、周りの人たちに共感することが減ってきます。
何かをしようとする意欲が失われ、自分の世界に閉じこもって人とのコミュニケーションを取らなくなるのが特徴です。
■認知機能障がい
認知記憶障がいが起こると、物事を覚えるのに時間がかかり、記憶力が低下します。
優先順位をつける・計画を立てるといった判断ができなくなるのも、認知機能障がいによる症状です。
▼まとめ
統合失調症の症状は主に3つで、陽性症状・陰性症状・認知機能障がいです。
人によって現れる症状が異なりますが、当てはまる場合は早めに対策を取った方がよいでしょう。
狭山市にある『しろつめ 障がい者就労継続支援B型事業所』では、統合失調症でお悩みの方も就労をサポートしております。
ご自分のペースで取り組んでいただけるお仕事がございますので、まずはご相談ください。

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